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The Imaging Source社製カメラ搭載 IMX676

センサ紹介

Sony IMX676 特徴

  • ハイダイナミックレンジ
  • 高感度・低ノイズ
  • 近赤外感度良し
  • センサ型番  : CMOS Starvis 2 IMX676
  • 画素数    : 1250万画素
  • 解像度    : 3536×3536
  • ピクセルサイズ: 2µm×2µm
  • センササイズ : 1/1.6"
  • シャッター  : ローリングシャッター
SONY IMX676

SonyのStarvis2センサ。ローリングシャッターでローコスト。3536×3536pixelの正方画素で、センササイズは1/1.6インチと大きすぎないので顕微鏡やテレセントリックレンズ、高倍率の光学系にも使える。また近赤外にも感度が高いのも特徴の一つ。ピクセルサイズは2umと小さいので高倍率で高分解能な近赤外波長帯のワンショットの撮影実験などに最適。

TheImagingSource社製 IMX676搭載カメラ

カメラ搭載イメージセンサ

The Imaging Source社がカメラに搭載しているイメージセンサは、Sony社製のPregius、Pregius S、Starvis、旧Aptina社のローコストのセンサ、OnsemiのPythonシリーズなど非常に幅広いラインアップを有しています。


産業用カメラとイメージセンサ

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