※画面を横にするとパソコン版のレイアウトでご覧いただけます。
 正しく表示されていない場合は横向きでご覧ください。

The Imaging Source社製カメラ搭載 IMX548

センサ紹介

Sony IMX548 特徴

  • ハイダイナミックレンジ
  • 高感度・低ノイズ
  • センサ型番  : CMOS Pregius S IMX548
  • 画素数    : 500万画素
  • 解像度    : 2448×2048
  • ピクセルサイズ: 2.74µm×2.74µm
  • センササイズ : 1/1.8"
  • シャッター  : グローバルシャッター
  • ビニング&スキッピング:
     2xスキップ、2x垂直スキップ、2x水平スキップ、
     2xビニング
SONY IMX548

Sonyの第4世代のPregius Sシリーズ。 ピクセルサイズが2.74umとPregiusセンサーシリーズの中で最小となっており高解像度ながらセンサーサイズが抑えられたモデル。センサーサイズが抑えられることで高価のレンズを使わなければならにシチュエーションが少なくなりコストを削減することができる。Pregius SシリーズはこれまでのPregiusセンサーと同じように信号処理回路部が積層構造となっている事で、フォトダイオードへの入射角を広くとることができ単位面積当たりの入光量が増える事で感度が増している。

分光感度グラフ

  • IMX548の分光感度グラフ
    IMX548(カラー)
  • IMX548の分光感度グラフ
    IMX548(モノクロ)

TheImagingSource社製 IMX548搭載カメラ

カメラ搭載イメージセンサ

The Imaging Source社がカメラに搭載しているイメージセンサは、SONY社製のPregius、Pregius S、Starvis、旧Aptina社のローコストのセンサ、OnsemiのPYTHONシリーズなど非常に幅広いラインアップを有しています。


産業用カメラとイメージセンサー

ページ上部へ戻る