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The Imaging Source社製カメラ搭載 PYTHON5000

センサ紹介

販売終了
こちらのセンサーカメラは販売終了です。  
●同等品はこちら⇒ IMX250IMX264IMX178

Onsemi PYTHON5000 特徴

  • 高速センサ
  • 高解像度・費用対効果抜群
  • 近赤外感度良し
  • センサ型番  : CMOS PYTHON5000
  • 画素数    : 530万画素
  • 解像度    : 2592×2048
  • ピクセルサイズ: 4.8µm×4.8µm
  • センササイズ : 1"
  • シャッター  : グローバルシャッター
Onsemi PYTHON5000

高速センサで有名なPYTHONシリーズ。1インチの大きな素子で、フレームレート60fps程度。ピクセルサイズが4.8umと大きめなので、焦点深度を稼ぎたい顕微鏡用途などにピッタリ。センササイズが1インチでローコストなためレンズの検証や、広視野・高速・高解像撮影などにも最適です。

画素切り出しROIで高速化可能。同じPYTHONシリーズでは、2/3インチで2Mの2000、1/2インチで1.3Mの1300があります。

分光感度グラフ

TheImagingSource社製 PYTHON5000搭載カメラ

カメラ搭載イメージセンサ

The Imaging Source社がカメラに搭載しているイメージセンサは、SONY社製のPregius、Pregius S、Starvis、旧Aptina社のローコストのセンサ、OnsemiのPYTHONシリーズなど非常に幅広いラインアップを有しています。


産業用カメラとイメージセンサー

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