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The Imaging Source社の産業用カメラはLinuxの各種環境で動作させることが可能です。以下のインストールファイルでTIS社カメラが動作するための開発環境を一括でインストールできます。 TIS社カメラは、USBはUVCカメラ&USB3Visionカメラとして動作し、GigEはGigEVisionカメラとして動作しますので、各種オープンソースライブラリーでも動作させることが可能です。

インストールファイル
ユーザーガイド
ARM系 | USB | GigE | MIPI CSI-2 & FPD-Link III |
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NVIDIA Jetson | 詳細はこちら>> | 詳細はこちら>> | 詳細はこちら>> |
Raspberry Pi | 詳細はこちら>> | 詳細はこちら>> | 詳細はこちら>> |
Intel AMDのx86/x64系 | USB | GigE |
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一般的なパソコン | 詳細はこちら>> | 詳細はこちら>> |
USB | GigE | |
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Gstreamerとtcam-ctrlで TISカメラを制御する |
詳細はこちら>> |
TISカメラ関連 Linux外部リンク
説明The Imaging Source社のカメラのLinuxのC++, C#, VB, Pythonの各種サンプルソースやドキュメントがあります。Windowsのサンプルも一部githubで提供されています。
説明tiscameraのLinuxでのドキュメントです。
説明tiscameraの画像取得にはgstreamerのパイプラインが一部使われています。Gstreamerのパイプラインを通じてカメラから出力される画像の解像度やフレームレートなどが設定でき、画像の表示、保存などもパイプラインを通じて行う事ができます。
説明Pythonのドキュメントです。開発環境に関連するエラーやバグはこちらのサイト及びgoogle検索をご利用ください。
説明tiscameraはOpenCVのAPIでデバイスをオープンし制御する事ができます。一方でTISのライブラリーでデバイスをオープンし出力された画像データのみをOpenCV側で取り扱うという方法でもご利用いただけます。
The Imaging Source社 製品ページへのリンク
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