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ICCapture ソフトウェア 日本語版

製品名

ICCapture

The Imaging Source社デバイス 標準ビューワソフトウェア

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イメージングソース ダウンロードサイトのリンク
※ 本製品にはパッケージ・CD等は付属しません。
  ドライバ・ソフトウェア・資料マニュアル等はこちらから
  ダウンロードしてください。
point
  • The Imaging Source社デバイスに無償添付
  • 複数台同時制御&ライブ表示可能
  • テザー撮影によるリアルタイム画像確認
  • デバイスサポートの設定項目の設定変更
  • 静止画保存(BMP. JPEG)
  • 動画保存(Codecを利用したAVI/MP4保存)
  • インターバル撮影(タイムラプス撮影)機能
  • ヒストグラム表示
  • 部分切り出し表示、伸縮表示
  • 画像上下、左右反転、回転表示

ICCaptureソフトウェアはThe Imaging Source社の標準ビューワソフトウェアで、The Imaging Source社製品にはすべて無償で添付されます。複数台のカメラを同時に制御しライブ表示をする事もできます。

複数デバイスのライブ表示、静止画保存、動画保存が可能で、一定秒間毎に静止画保存をするシーケンスキャプチャ機能もあります。動画保存ではDirectShowコーデックを利用してのAVI保存が可能です。

ICCapture2.5のダウンロード

ICCapture2.5 日本語版簡易ビューワソフト 2.5.571.4049 2024/12

ICCapture2.5でできる事

デバイスの認識

初回起動時にはデバイス選択ウィンドウが起動します。

[ファイル]-[新規]からも呼び出せます。ここで選択したデバイスが自動的にライブ表示されます。
TheImagingSourceのデバイスだけがリストされます。

複数のカメラのライブの表示

ICCaptureでは、デバイスを選択すると自動的にライブ表示が開始されます。[ファイル]-[新規]からデバイスを追加するだけで、複数デバイスの同時起動も簡単です。※複数のデバイスを動作させる場合には、ハードウェア的な制限、特にデータ帯域幅の制限に注意が必要です。

キャプチャイメージの水平・垂直反転/回転表示、部分切り出し(ROI)表示も可能。ソフトウェアでの動作となりますのでキャプチャフレームレートは上がりませんが、どのデバイスでも一様に必要な部分だけをライブ表示することができます。

複数のフレーム平均をライブで表示することが可能で、静止した対象をキャプチャする際のノイズ除去が可能です。また、Bayerセンサーを利用したカメラの場合、RAW画像に対してBayer変換を行いカラー化してのライブ表示にも対応しています。

操作

ICCaptureの殆どの操作はツールバーで行えます。 [表示]-[ツールバー]からツールバーの追加/削除を行うことができます。アイコンにマウスを重ねると、マウスオーバーヘルプが表示されます。

デバイスの表示画面を右クリックすることでもデバイス設定画面を呼び出すことができます。

デバイスのプロパティ設定

主要なデバイスプロパティはツールバーで用意されています。また、表示ウィンドウの右クリックから[プロパティ]を選択、もしくは[デバイス]-[プロパティ]からデバイスのプロパティウィンドウを起動することができます。

静止画保存:スナップショット

画像スナップアイコンか[取り込み]-[画像のスナップ]でライブ表示を一時停止することができます。ここで画像保存アイコンか[取り込み]-[画像の保存]により1枚画像を保存することができます。対応フォーマットはJPEGかBMPです。

静止画保存:シーケンスキャプチャ

特定のタイミングで自動的にファイル名を割り振りながら画像データをストックしていく方法です。ICCaptureではキーボードのスペースキーと、テンキーの”0”にホットキーを割り当てることができ、このキーが押される度に静止画ファイルを作成していきます。画像シーケンス設定のアイコンか、[取り込み]-[シーケンスの設定]により、シーケンス設定ウィンドウが開きます。

ここに保存先フォルダ名、ファイル名、また他のタブでファイル形式、ホットキーの割り当てなどを行います。ファイル名の後ろにキャプチャ時の時刻を入れることも可能です。 ここで設定を行ったあとは、ホットキーが押される度に指定フォルダにファイルが作成されます。

静止画保存:自動シーケンスキャプチャ

定期的に等時間間隔でファイルを保存が可能です。全フレームキャプチャか、1秒~60分の秒単位での指定が可能です。通常のシーケンスキャプチャと同様に予め保存フォルダ、ファイル名などを指定しておきます。その後、自動シーケンスタイマーアイコンか、[取り込み]-[シーケンスタイマー]より、シーケンスタイマーウィンドウを起動し、タイマー開始ボタンをクリックすることで、録画が開始されます。

動画保存

ICCaptureではデバイスからの取得ストリームをそのままDirectShow準拠のコーデックにデータを引き渡ししています。ICCapture自体は単なる橋渡し役となり、実際の動画ファイルを作成はコーデックが行っています。 動画の保存設定は、録画制御ダイアログアイコンをクリックするか、[取り込み]-[録画制御ダイアログ]から呼び出した設定ダイアログより行います。

保存に利用するコーデック(圧縮/非圧縮)の指定や、保存先の指定をします。またオプションとして、指定時間経過後の録画自動停止や、指定フレーム数経過後の録画自動停止、さらに、フレーム間引き間隔の指定も可能です。例えば、デバイスからの取得5フレームに対して1フレームずつ記録していき、1時間後に自動停止といった指定が可能です。

ヒストグラム表示

RGB各値、もしくは単色か、グレースケール時のヒストグラム表示が可能です。対数での表示も可能です。

外部トリガーによる静止画保存

特定のタイミングでカメラへ外部トリガーを入力し、カメラの画像を指定のフォルダーへ保存できます。bmp又はjpeg(圧縮率も可変)で保存可能です。保存した画像をモニターへ表示させることも可能です。ファイル名を撮影日時にしたり連番を振ったりする事も可能です。右図の手順通りに設定すれば可能です。


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ライブ表示をしながら特定のタイミングの静止画を保存

モニターにライブ表示をしながら、スペースキーを押すことで指定のフォルダーへ画像を保存する事ができます。保存中もライブ表示は継続されます。右図の手順通りに設定すれば可能です。


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射影歪み補正

魚眼レンズの歪曲収差を補正する事ができます。

射影歪み1
射影歪み2
射影歪み3
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構成ファイルの保存

ファイルから構成ファイル(現在のデバイス設定)の保存ができます。
その構成ファイルを開くことで設定したデバイス設定をそのまま復活させることができます。


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フレーム落ちの確認

ICCaptureではフレーム落ちを確認することができます。

Frames: xxx 取得, W/X/Y/Z/取りこぼし
xxx デバイスオープンしてから取得したトータルのフレーム数
W パケットロスによるフレーム落ち(通信品質)
X ドライバによるフレーム落ち(PCの性能)
Y マルチタスクやコールバック、コピー処理等プログラムによるフレーム落ち(アプリ起因)
Z 特になし、未実装


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仕様

認識デバイス The Imaging Source社のデバイス
制御 複数台同時ライブ表示
ライブ画像の静止
静止画保存(BMP, JPEG)
動画保存(DirectShow Codecを利用したAVI/MP4保存)
デバイス固有の機能設定(明るさ調節、色彩調節、特殊機能設定(外部トリガーなど))
デバイス固有のドライバ設定(解像度、フレームレートなど)
デバイス設定 * 明るさ設定(ブライトネス、ゲイン、露光時間)
画像設定(コントラスト、シャープネス、ガンマ)
色合い設定(ヒュー、サチュレーション)
ホワイトバランス(赤ゲイン、青ゲイン、オート、ワンプッシュなど)
機能 ヒストグラム表示
画像回転、垂直反転、水平反転
伸縮表示(10~1600%)
Bayer色変換機能
定期間隔でのシーケンス静止画保存(秒指定)
対応OS Windows7、Windows8、Windows10、Windows11
※注意事項
  • デバイスドライバがサポートする機能のみ調整が可能です。

価格

商品コード(型番) 構成/内容 価格
ICCapture2.5 The Imaging Source社のデバイスのみ動作 デバイスに無償添付
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ICCapture4のダウンロード

ICCapture4 日本語版簡易ビューワソフト x64 4.2.0.811 2026/04
ARM64 4.2.0.811 2026/04

ICCapture4でできる事

デバイスの認識

現在接続しているカメラ一覧を表示できます。

GigEカメラの場合、この画面でGigEカメラのIPアドレスの設定を行うことができます。


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構成ファイルの保存・読み込み(Save Configuration/Load Configuration)

現在のIC Captureで設定した内容をjsonファイル形式で保存(Save)・読み込み(Load)できます。設定内容を構成ファイルとして保存しておくことで、同じ撮影条件を再現したい場合や、複数台のカメラで同一設定を適用したい場合に便利です。


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複数のカメラのライブの表示

複数台のカメラを同時に表示することができます。複数台のカメラを同時にライブ表示できます。


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※GigEカメラでは、対応機種を使用することでPTPによる同期撮影にも対応できます。
 GigEカメラのPTP同期撮影については、下記の事例を参照ください。
 https://www.argocorp.com/cam/ImagingSource/case_study/case_study_ptp-action-commands.html

デバイスのプロパティ設定

露光時間やゲインなど、よく使用する機能を「設定」で制御できます。Resetボタンも用意されているため、設定値を元に戻すことも可能です。さらに詳細な設定が必要な場合は、DialogsからGenICam準拠のプロパティ一覧を開いて調整できます。


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ROI画素切り出し

画像の任意の範囲を切り出すことができます。ROIで取得範囲を狭めることで、フレームレートを上げることが可能です。Undo ROIを選択すると設定を解除できます。


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画像の保存

Bitmap、PNG、JPEG、TIFF形式で静止画を保存できます。記録用途や画質、ファイルサイズに応じて保存形式を選択できます。


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シーケンス保存(連続静止画保存)

タイムスタンプや指定したファイル名の後ろに連番を付けて保存できます。また、スペースキーやEnterキーにHotkeyを割り当てることで、押すたびに保存する運用も可能です。


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シーケンスタイマー(タイマーを使った連続静止画撮影)

保存間隔や終了条件を任意に設定できます。設定後に[Start]ボタンを押すことで、指定した条件に沿って連続静止画撮影を実行できます。

 
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外部トリガーによる静止画保存

設定画面でトリガーモードを有効にしてから、シーケンスタイマーをONにします。

その後、シーケンス設定でシーケンス間隔が0分0秒になるよう設定し、シーケンスタイマーで[Start]ボタンを押してください

 
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動画保存

MP4形式で、H.264およびH.265コーデックの動画保存に対応しています。ハードウェアエンコードを活用することでCPUの処理負荷を抑え、安定した録画が可能です。


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全画面表示

カメラの映像だけを全画面表示することができます。


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オーバーレイ表示

カメラの映像だけを全画面表示することができます。


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フィルター(階調反転/エッジ検出/輝度調整/射影歪み)

Invert(階調反転)、Sobel(エッジ検出)、Brightness/Contrast(明るさとコントラストの調整)などのフィルターを使用できます。Perspective Correction(射影歪み補正)にも対応しており、レンズの歪み補正等に活用できます。


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ヒストグラム表示

取得した画像からRGB各チャンネルあるいはGrayscaleの輝度分布を算出し、リアルタイムでグラフ表示します。


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計測

キャリブレーション機能を使って1ピクセルあたりの大きさを設定し、測長を行うことができます。直線や円などのオブジェクトを配置することで、長さ・直径・面積・角度などを表示できます。

 
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フレーム落ちの確認

ステータスバー内のFrames Delivered/Droppedにマウスオーバーすることで下記の項目が確認できます。

Frames Delivered カメラから送られたフレームの数。
Device Transmission Error カメラからPCへデータを伝送する際に発生したパケットロスなどのエラーがあった場合にカウントされます(通信品質)。
Driver Transform Underrun フレームは受け取っているがPC側の色変換などの処理が重すぎて追いつかず、手前のキューが満杯になってしまい、カメラから届いた新しいフレームを格納できずにドライバが破棄した場合にカウントされます(PCの性能)。
Driver Underrun アプリケーション側が保存や描画などの処理で完全にハングアップしていたり、バッファの確保が間に合っていなかったりする場合にカウントされます(アプリ起因)。

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価格

商品コード(型番) 構成/内容 価格
ICCapture4 The Imaging Source社のデバイスのみ動作 デバイスに無償添付
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