株式会社アルゴ

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Emergent Vision Technologies カメラ製品

10GigE/25GigE産業用カメラ
専用NICカードで高パフォーマンス
世界で最初の10GigEエリアカメラ
SFP+/RJ45インターフェイス

HT/HRシリーズ

Myricom社製10GigE専用NICカード
Pregius、CMOSISセンサー
10Gbpsでもマルチカメラ可能

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世界で最初の25GigEエリアカメラ
SFP28インターフェース

HBシリーズ

Mellanox社製25GigE専用NICカード
SONY Pregius、CMOSISセンサー
25Gbpsでもマルチカメラ可能

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Emergent Vision Technologies社とは

Emergent Vision Technologies社は、10GigEVisionカメラと10 GBASE-Tカメラを世界で初めて製品化した企業で、製品としては6年以上にわたって販売をし続けています。同社は10GigEノウハウや製品化において産業用カメラ業界内で名実ともにトップです。10GigEのインターフェイス、およびEVT社の10GigEカメラに関連して以下ご説明をさせて頂きます。


10GigEとは?


10GigEとは?

10GigE (10ギガビット・イーサネット)は、1GigE (1ギガビット・イーサネット)の後継機として、1GigEと同じ利点を享受できます。しかし、データレートが10倍になっているので、フレームレートが10倍になります。 10GigEは、1GigEと同様業界標準であり、IEEE802.3ワーキンググループによって管理作成されています。この規格は、電気通信、データ通信、産業、軍などのアプリケーションで使用されております。10GigEは世界的に認められているクロスインダストリ技術の利点をマシンビジョン・アプリケーションに活用しています。

ダウンロード: 10GigE Vision Presentation (PDF)

10GigEは、GigEVisionに準拠しているか?

10GigEはGigEVisionに準拠しています。 GigEVisionは、Emergent 10GigE Visionカメラをサポートしています。NI社LabVIEW、MVTec社Halcon、Norpix社StreamPixなどのさまざまなGigE Vision対応サードパーティーソフトウェアにも対応予定です。

10GigEケーブルの種類やケーブル長は?

10GigEを用いる大きな利点の一つは、コネクタオプションです。SFP+(HRシリーズ)とRJ45(HTシリーズ)は、多種多様なコンポーネントを持ち、ネットワーク業界などあらゆる業界の企業が利用しています。ケーブルオプションも例外ではありません。
RJ45は100m以下などケーブルの長さを短くするのに適しています。
SFP+は最も柔軟なオプションであり、消費電力を最小限に抑えることも意識しています。
SFP+インターフェイスを使用すると、主にすべてのアプリケーションのケーブル長要件をカバーする3つのオプションが提供されます。
最も安価なオプションは、1~10mのケーブル長の銅ベースのダイレクトアタッチメントケーブルです。2番目のオプションは、SFP+マルチモードファイバモジュール/トランシーバとLC-LCマルチモードファイバケーブルを使用します。ケーブル長は1m〜300mです。3番目のオプションは、SFP+シングルモードファイバモジュール/トランシーバとLC-LCシングルモードファイバケーブルを使用します。ケーブル長は1mから数十キロメートルです。これらのケーブルオプションの価格帯は、ネットワーク業界などマシンビジョン業界以外のあらゆる産業で利用されているという事もあり、非常にリーズナブルです。

10GigEのコストは?

10GigEマシンビジョン・アプリケーションのコンポーネント (NICカードやケーブル、コネクタ等)は複数の業界で使用されているため、サプライヤーが大量生産できることでハードウェアコストが非常に安いです。10GigEソリューションはハイパフォーマンスでありながらそれらの価格メリットを享受することができます。さらに、10GigEの採用率は、今後数年間に劇的に改善され、大部分がデータセンターアプリケーションを支配し価格低下を引き起こすと予測されています。カメラに関しては、価格は性能に比例します。

例えばCMOSISのCMV4000搭載の同等のUSB3カメラの場合、Emergent HR / HT-4000の方が勿論高価ですが、10GigEインターフェイスを備えたHR / HT-4000は、デフォルトのフル解像度でフレームレートがUSB3.0のそれと比べて倍になります。Bayer変換されたフォーマットなどの場合では、3倍のフレームレートを実現できることもあります。

10GigEの消費電力は?

Emergent Vision Technologies 10GigE カメラの消費電力は約9Wです。 同じセンサを備えたUSB3.0カメラと比べると約3倍ですが、使用可能なデータ速度もまた3倍であるという事に起因しています。一般に、10GigEは電力消費量が多いといわれていますが、実際は、HR / HT-4000などのフル機能のカメラの消費電力の大部分は10GigEインターフェイス部分ではなく、カメラ内部のイメージ構成に関連するFPGAで消費されています。当然、消費電力の高さは筐体温度の上昇につながります。しかしながら、EVT社カメラは消費電力が高いにもかかわらず、他のカメラと同様の筐体熱水準に保たれるように熱設計が最適化されており、場合によっては他の1GigE低速カメラよりも筐体温度が低い場合もあります。

1GigEと比較して10GigEのジッターとレイテンシーは?

MyricomのMVAを利用すれば以下の結果が得られます。 理論的な転送時間は、10Gbpsのラインレート(2044 x 1088 x 2bytes x 8bit / 10Gbps = 3595us)3595us(※)で、3000フレームのサンプルサイズに基づいて、WindowsとLinuxで次の結果が得られました。レイテンシーは当然のことながら画像サイズに比例するので、1Gレートと比べて10Gレートで動作するだけで、レイテンシーは10倍改善されています。次に、レイテンシーに追加されたオーバーヘッドに注目します。理論値の3595usに対して、windowsでの実測値は3752usなのでレイテンシーは157usです。Windowsではこれはとても良いパフォーマンスです。Linuxの場合は、実測3665us-理論値3595us=70usのレイテンシーが追加されています。

(※9000Byte/Packetのジャンボパケットを適用。1Packet= 50Byte(header) + 8946Byte(data) +4Byte(CRC)。1Byte=0.8ns、1Packet=7.2μsで計算。)

ジッター(レイテンシーの振れ幅)も、WindowsおよびLinuxの場合、それぞれ+/- 30usおよび+/- 15usで非常に良好であることがわかります。 Myricom社のMVA搭載専用NICカードを用いれば、10GigEは1GigEやOSに依存している他のインターフェイス技術にも優位性があります。市販の10GigEカードを用いると、画像取得の為のCPU負荷が高すぎて画像処理ができなかったり、レイテンシーやジッターに悩まされることもありますが、 Myricom MVAとEmergentカメラを使えば、わずかなコストで最高のパフォーマンスを得ることができます。

OSのサポートは?

Windows 7/8/10 (64bit)、およびUbuntu Linux で動作します。eCaptureビューアソフトウェアとeSDKが標準付属しています。

EVT社製10GigEカメラはGigE Vision互換ソフトウェアで動作するか?

はい。10GigEカメラがGigE Vision規格に準拠している限り、10GigEは自動的に1GigEにダウングレードされます。

10GigEカメラにはどのようなオプション品があるか?

ケーブル、スイッチ、ネットワークインターフェイスカードなどがあります。 機器構成はアプリケーションによって様々なのでお気軽にお問い合わせください。

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