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XCLIB/XCLIB-IPL プログラマライブラリ

製品名

XCLIB/XCLIB-IPL

XCLIB コードファイル解説

XCLIB/ソフトウェア開発ライブラリにはいくつかのサンプルコードのファイルが提供されています。
サンプルプログラム内のコードについてより詳しい内容や、コンパイル手順はソースファイルの中に記述されております。
詳細はお問い合わせください。

サンプルコード

ソースファイル
Xclibex1.c
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Windows/Dosのコマンドライン環境向けのC用サンプルプログラムです。
Cにおけるライブラリの基本的な使い方が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・キャプチャー画像の保存

ソースファイル
Xclibel1.c
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Linux環境向けのC用サンプルプログラムです。
Cにおけるライブラリの基本的な使い方が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・キャプチャー画像の保存

ソースファイル
Xclibel3.c
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Linux環境向けのC用サンプルプログラムです。
Cにおけるライブラリの基本的な使い方とGUIウィンドウの作成方法が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・キャプチャー画像の保存
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ソースファイル
Xclibex2.cpp
リソースファイル
Xclibex2.rc
VC++及びVisualStudio環境向けのC++用サンプルプログラムです。
C++におけるライブラリの基本的な使い方と各APIで描画されるオーバーレイ式プレビューウィンドウの作成方法が記述されています。
またSV5における入力端子毎の入力切替方法も記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・キャプチャー画像の保存

ソースファイル
Xclibex4.cpp
リソースファイル
Xclibex4.rc
VC++及びVisualStudio環境向けのC++用サンプルプログラムです。
C++におけるライブラリの基本的な使い方とプレビューウィンドウの作成方法が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・連続での画像取得
・連続取得した画像のプレビュー表示
・トリガーによるキャプチャ制御
・キャプチャー画像の保存

XCLIB-IPLを使用していない場合はコード内のUSE_PXIPLを0にする必要がございます。

ソースファイル
Xclibex5.cpp
リソースファイル
Xclibex2.rc
VC++及びVisualStudio環境向けのC++用サンプルプログラムです。
2枚以上のデバイスでカメラを制御する方法とStructured Styleの関数の使い方が記述されています。

・複数デバイスの制御と切替
・スナップショットによる画像の取得
・複数デバイスの同時ライブ表示
・キャプチャー画像の保存

ソースファイル
Xclibexc.cpp
リソースファイル
Xclibexc.rc
VC++及びVisualStudio環境向けのC++用サンプルプログラムです。
Cmosカメラキット専用のサンプルプログラムです。
読み取ったカメラモデルに従って露光時間やゲイン、ピクセルクロック、フレームレート、ビデオモード、サブサンプル、ホワイトバランスをリアルタイムで切り替えます。
各種カメラ制御を行いながら画像取得、保存を行う方法が記述されています。

・各種カメラ設定制御
・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・連続での画像取得
・連続取得した画像のプレビュー表示
・トリガーによるキャプチャ制御
・キャプチャー画像の保存

ソースファイル
Xclibexp.cpp
リソースファイル
Xclibex2.rc
VC++及びVisualStudio環境向けのC++用サンプルプログラムです。
Xclibex2.cppからSV5用の選択肢を省いた内容でダブルバッファによるプレビューの作成が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・キャプチャー画像の保存
・ダブルバッファでのライブ表示

プレビュー表示で使用する関数がXCLIB-IPLで追加される関数のみを使用するためXCLIBでは動作しません。
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ソースファイル
Xclibex3.txt
ソースファイル
XCLIBWNT_VB.txt
VisualBasic環境向けのVB用サンプルプログラムです。
VisualBasicではdllから関数を呼び出す必要がございます。
関数の宣言文は「XCLIBWNT_VB.TXT」にそれぞれ纏められています。
XCLIB-IPLをインストールした場合は「PXIPLWNT_VB.TXT」が追加されます。
VBにおけるライブラリの基本的な使い方の作成方法が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・キャプチャー画像の保存

XCLIB-IPLを使用していない場合はコード内でXCLIB-IPLの関数がある行をコメントアウトする必要がございます。
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ソースファイル
Xclibex6.txt
ソースファイル
XCLIBWNT_VB.txt
VisualBasic.NET環境向けのVB.NET用サンプルプログラムです。
VisualBasic.NETではdllから関数を呼び出す必要がございます。
関数の宣言文は「XCLIBWNT_VBNET.TXT」にそれぞれ纏められています。
XCLIB-IPLをインストールした場合は「PXIPLWNT_VBNET.TXT」が追加されます。
VB.NETにおけるライブラリの基本的な使い方の作成方法が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・キャプチャー画像の保存

ソースファイル
Xclibexc.txt
ソースファイル
XCLIBWNT_VB.txt
VisualC#環境向けのVC#用サンプルプログラムです。
VisualBasic.NETではDLLからインポートした関数を宣言する必要がございます。
関数の宣言文は「XCLIBWNT_VBNET.TXT」にそれぞれ纏められています。
XCLIB-IPLをインストールした場合は「PXIPLWNT_VBNET.TXT」が追加されます。
Cmosカメラキット専用のサンプルプログラムです。
読み取ったカメラモデルに従って露光時間やゲイン、ピクセルクロック、フレームレート、ビデオモード、サブサンプル、ホワイトバランスをリアルタイムで切り替えます。
各種カメラ制御を行いながら画像取得、保存を行う方法が記述されています。

・各種カメラ設定制御
・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示
・連続での画像取得
・連続取得した画像のプレビュー表示
・トリガーによるキャプチャ制御
・キャプチャー画像の保存
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ソースファイル
Xclibex7.txt
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VisualC#環境向けのC#用サンプルプログラムです。
VisualC#ではDllImportでDLLからインポートした関数を宣言する必要がございます。
関数の宣言文の例はサンプルプログラム内をご覧ください。
C#におけるライブラリの基本的な使い方の作成方法が記述されています。

・スナップショットによる画像の取得
・ライブ表示・キャプチャー画像の保存
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MATLAB環境では__stdcallでDLLからインポートした関数を宣言する必要がございます。
関数の宣言文は「XCLIBWNT_MATLAB.h」にそれぞれ纏められています。
XCLIB-IPLをインストールした場合は「PXIPLWNT_MATLAB.h」が追加されます。
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