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温度差から発電する自己発電型電源供給デバイス
製品名
SensEver Alfa
製品名
SensEver Alfa
排管の熱を利用し、IoT機器に給電


- 温度差を利用しIoTデバイス等に給電
- 電源・配線・電池不要
- 設置が簡易
- 可動部がなく長期間使用可能
- 固定電源が確保できない高所や手の届かない場所での電源として利用可能
SensEver Alfaは発電した電力を外部デバイスに供給し、固定電源が確保できないような手の届きにくい場所の無線センサーの電源として動作します。IoTデバイスやIoTセンサーの電池交換、交換作業が不要になります。
電源・配線・電池は不要で、設備表面と周囲の温度差から発電して動作し、可動部はなく長期間使用できます。
SensEver Alfaはカスタム製品です。HP記載の仕様は一例です。
仕様例
※仕様のカスタムについてはご相談ください。
出力電圧 | 3.3V |
---|---|
最大ピーク電流 | 400mA |
出力電力 | 20mW at ΔT=40℃ (プロトタイプ実績:5mW at ΔT=60℃) |
電力バッファ(充電可能電力) | 0.57mAh |
コールドスタート時間(at ΔT=40℃) | 300s |
コールドスタート時間(at ΔT=20℃) | 1300s |
リチャージ時間(at ΔT=40℃) | 150s |
リチャージ時間(at ΔT=20℃) | 650s |
動作するための最低の温度差 | 10℃ |
動作最大表面温度 | 120℃ |
価格
商品コード(型番) | 構成/内容 | 価格 |
---|---|---|
SensEver Alfa | 自己発電型 電源供給デバイス SensEver Alfa |
お問い合わせ |
※注意事項
- 環境から取得したエネルギーがターゲットアプリケーションに継続的に電力を供給するには不十分な場合、SensEver Alfaはあらかじめ充電された内部バッファから電力を供給します。内部バッファを使い切ると、バッファは再充電されます。
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