産業用UVCカメラのすすめ 産業用UVCカメラのすすめ

※画面を横にするとパソコン版のレイアウトでご覧いただけます。正しく表示されていない場合は横向きでご覧ください。

VisualStudioでTISカメラをPythonで動作させる方法

目的、概要

VisualStudioの環境にてPythonとOpenCVでTISカメラを動作させる方法について説明します。

動作環境:Windows 10
開発環境:Visual Studio 2019
開発言語:Python
ライブラリ:OpenCV,tisgrabber.dll、tisgrabber_x64.dll

実行結果

実行手順

1.下記の「4-2)IC Imaging Control .NET Component for C#, VB.NET projects ソフトウェア
開発キット(SDK)」
をインストール
https://www.argocorp.com/software/DL/tis/index.html#tab4
2.下記のGithubで赤枠の「Download ZIP」をクリックし、ダウンロード
https://github.com/TheImagingSource/IC-Imaging-Control-Samples
3.VisualStudioを起動して「Pythonアプリケーション」で新しいプロジェクトを作成
 ↓
「次へ」を選択
4.任意のパスとプロジェクト名称を入力し、「次へ」を選択

この状態ではソリューションエクスプローラー内のプロジェクトは何もない状態
5.作成したプロジェクトのフォルダー内にgiuhubでダウンロードした
「Open Camera, Grab Image to OpenCV」内のファイルを追加
6.ソリューションエクスプローラー内のプロジェクトで右クリックし、
「エクスプローラーでフォルダーを開く」を選択
7.Pythonプロジェクトのエクスプローラーが表示されるので、
その中に下図のように「Open Camera, Grab Image to OpenCV」内のファイルをコピーする
8.VisualStudio のソリューションエクスプローラーのプロジェクトで右クリック
 ↓
「追加」をクリック
 ↓
「既存の項目を追加」で追加したPythonのコードを追加

既存の項目を追加

下記のようにPythonコードが追加される
9.パッケージを追加
VisualStudio のソリューションエクスプローラーの「Python環境」で右クリック
 ↓
「すべてのPython環境を表示」を選択
10.「概要」リストボックスから「パッケージ(PyPl)」を選択
11.「PyPlとインストールされたパッケージの検索」のテキストボックスに下記のワードを検索し、opencvnumpyをインストール
12.VisualStudio のソリューションエクスプローラーのTis-OpenCV.py上で右クリック
 ↓
「スタートアップファイルとして設定」を選択
13.「アタッチ」ボタンをクリックすると、実行結果が表示されます

産業用UVCカメラ
産業用カメラの基礎
産業用カメラのスペックの見方
Windows
Linux
Jetson Nano