- サンプルプログラムトップページ
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デバイスのオープンとハンドリング
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+ デバイスを開く
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+ ダイアログボックスを使用してデバイスを開く
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+ 複数のデバイスを開く
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+ デバイスのシリアル番号を読み取る
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+ ICImagingControlの標準プロパティダイアログの使用
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+ デバイスプロパティ設定の保存と復元
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ライブ表示
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+ ライブ表示のリサイズ
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+ フルスクリーン表示
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+ 十字マークのオーバーレイ
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フレームフィルタ
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+ 低輝度、高輝度ピクセルの強調 その1
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+ 低輝度、高輝度ピクセルの強調 その2
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ライブ表示とマルチプロセス
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+ ライブ表示のみ
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+ 静止画保存
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+ 任意のタイミングで画像処理と静止画保存を同時に処理
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+ 録画しながら任意のタイミングで静止画保存
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+ 全フレームリアルタイム画像処理しながらNG判定を静止画保存
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+ 全フレームリアルタイム画像処理しながらNG判定を静止画保存、
同時に録画
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イメージの取得
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+ イメージデータの取得
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+ 静止画ファイル保存(BMP)
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+ 静止画ファイル保存(JPEG)
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+ 静止画ファイルの連番保存
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+ カメラ画像保存&FTPで任意のサーバーに転送する
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+ リングバッファを使用したイメージシーケンスの取得と再生
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+ 静止画とAVI動画保存
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+ メモリーレコーディング
(高速カメラで撮影した現象をRAMメモリー領域に保存) -
+ ソフトウェアトリガーで画像を表示・保存
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+ 録画時間を指定したAVIファイル保存
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+ 外部トリガーで録画の開始
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+ 取得したイメージの輝度値をCSV形式で出力する(16bit対応)
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画像処理
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+ イメージデータへのアクセス
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+ コントラストの強調 - Part 1
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+ コントラストの強調 - Part 2
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+ コントラストの強調 - Part 3
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+ レーザーポインタの位置を特定する
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Version 4.0サンプル
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+ 関心領域の画像更新
Advanced Image Processing -
+ 2値化
Binarization -
+ 明るさの調整
BrightnessProperty -
+ 動画保存(MediaStreamSink)
Capturing a Video File -
+ 動画保存(AviStartCapture)
Capturing an AVI File -
+ 共通ファイル
Common -
+ オーバーレイの作成
Creating an Overlay -
+ デモアプリ
demoapp -
+ VCD Properties:GPIOプロパティ編
DigitalIO -
+ コールバック関数を使ってバッファを表示させる
Display Buffer -
+ フィルターの適用
Filter Inspector -
+ 静止画をキャプチャし保存する
Grabbing an Image -
+ イメージバッファの輝度値を読み込み、輝度反転処理を施す
Image Processing -
+ VCD Properties:全プロパティ一覧を表示する編
List VCDProperties -
+ デバイス設定ダイアログの作成
Making Device Settings -
+ イメージバッファにアクセスする
Pixelformat -
+ コーデックのプロパティを保存する
Saving Codec Properties -
+ スクロールとズーム
Scroll And Zoom -
+ VCD Properties:露光とゲイン編
StandardProperties -
+ VCD Properties:ストロボアウト編
Strobe -
+ VCD Properties:
プロパティダイアログ画面のカスタマイズ編
VCD Property Page -
+ VCD Properties:明るさとホワイトバランス編
VCD Simple Property -
+ VCD Properties:オートフォーカス編
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+ デバイスの再接続方法とフレーム落ちの確認
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リンク集
ICImagingControl APIリファレンスマニュアル/サンプルプログラム
:日本語対応済み
:日本語化準備中
開発言語 APIリファレンスマニュアル サンプルプログラム C 4.0
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- - 4.0
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- - C++ 4.0
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3.5
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3.4
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4.0
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3.5 3.4
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C#/VB.NET 4.0
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3.5
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3.4
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4.0
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3.5
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3.4
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Python 4.0
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3.5 3.4
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4.0
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3.5 3.4
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デバイスのオープンとハンドリング
ICImagingControlを使って、どのように1つまたは複数のデバイスを使用するのかを例示しています。
ICImagingControlにはこのために組み込まれたダイアログが用意されています。-
IC4を使ったプログラムの構築方法/組み込み方法
既存のアプリケーションにTheImagingSource社のカメラで撮影した映像をWindowsフォーム画面に表示させる方法について説明します。 -
デバイスを開く
組み込まれたダイアログを使ったデバイスリストの表示と選択したデバイスを開いてライブ表示する方法を示した簡単なサンプルです。 -
ダイアログボックスを使用してデバイスを開く
組み込まれたデバイスダイアログを使用してデバイスを開く簡単なサンプルです。 -
複数のデバイスを開く
利用可能なデバイスのリストを表示する簡単なサンプルです。 -
デバイスのシリアル番号を読み取る
デバイスのシリアル番号を読み取る、簡単なサンプルです。 -
ICImagingControlの標準プロパティダイアログの使用
ICImagingControlに組み込まれている、標準のプロパティダイアログを使用する方法を示しています。 - ICImagingControlの機能を利用して、デバイスプロパティの値をファイルとして保存、復元する方法を示しています。
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VCDpropertyの設定方法
C#,VB.NetにてどのようにしてVCDPropertiesのインターフェースを取得し、値やプロパティの自動設定などのエレメントを調節する方法に関して説明します。
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ライブ表示
ICImagingControlを使ってビデオキャプチャデバイスからの画像を表示、またはその上にオーバーレイを使ってオブジェクトを書き込んだりする方法を例示しています。
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ライブ表示のリサイズ
ライブ表示をウィンドウサイズに合わせてリサイズする方法を示しています。 -
フルスクリーン表示
ライブ表示を画面にフルスクリーン表示させる方法を示しています。 -
十字マークのオーバーレイ
イメージデータをオーバーレイ表示する方法を示しています。
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ライブ表示とマルチプロセス
ICImagingControlでは様々な処理を同時並列に行うことができます。ここでは、「ライブ表示」をしながら、「画像処理」、「静止画保存」、「動画の保存」を並列に行うサンプルプログラムを紹介します。
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ライブ表示のみ
ICImagingControlで使用できるフィルタを使用して、低輝度、高輝度のピクセルを強調する方法を示しています。 -
静止画保存
映像をリアルタイムに表示しながら、任意のタイミングで静止画保存をする方法を示しています。 -
任意のタイミングで画像処理と静止画保存を同時に処理
映像をリアルタイムに表示しながら、任意のタイミングで画像処理を行い、画像処理結果を静止画保存する方法を示しています。 -
録画しながら任意のタイミングで静止画保存
映像をリアルタイムに表示しながら、任意のタイミングで録画を開始し、任意のタイミングで静止画保存をする方法を示しています。 -
全フレームリアルタイム画像処理しながらNG判定を静止画保存
画像を全フレームリアルタイムに画像処理とライブ表示を行いながら、任意のタイミングあるいは画像処理NG時に静止画保存をする方法を示しています。 -
全フレームリアルタイム画像処理しながらNG判定を静止画保存、同時に録画
画像を全フレームリアルタイムに画像処理とライブ表示を行いながら、任意のタイミングで録画を開始し、任意のタイミングあるいは画像処理NG時に静止画保存をする方法を示しています。
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イメージの取得
ICImagingControlを使用してイメージデータを取得、静止画やAVI動画ファイルとして保存する方法を例示しています。
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ライブ表示+カメラへの外部トリガー入力で静止画保存
ユーザーが使用するカメラを選択するとそのライブ映像が画面に表示され、外部信号(トリガー)の変化を検知すると、自動的に1枚の写真を撮影し、パソコンにBMP形式で保存するサンプルプログラムです。 -
イメージデータの取得
ICImagingControlを使用して1フレームのデータを取得する方法を示しています。 -
静止画ファイル保存(BMP)
イメージデータストリームから1枚のフレームを取得してBMPファイルに保存する方法を示しています。 -
静止画ファイル保存(JPEG)
イメージデータストリームから1枚のフレームを取得してJPEGファイルに保存する方法を示しています。 -
静止画ファイルの連番保存
イメージデータストリームからイメージフレームを連続して静止画ファイルとして保存していく方法を示しています。 -
カメラ画像保存&FTPで任意のサーバーに転送する
イメージデータストリームから1枚のフレームを取得してFTPサーバーにアップロードする方法を示しています。 -
リングバッファを使用したイメージシーケンスの取得と再生
ICImagingControlでリングバッファを構成し、取得した複数のフレームを表示するサンプルです。 -
メモリーレコーディング(高速カメラで撮影した現象をRAMメモリー領域に保存)
ICImagingControlでリングバッファを構成し、取得した複数のフレームを表示・静止画保存・動画保存サンプルです。 -
ソフトウェアトリガーで画像を表示・保存
ソフトウェアトリガーを入力したタイミングでイメージバッファの取得・表示・保存する方法を示しています。 -
録画時間を指定したAVIファイル保存
録画する長さを設定してAVI動画ファイルを保存する方法を示しています。 -
外部トリガーで録画の開始
このサンプルは外部トリガー入力を10ms毎に監視しているので、トリガー入力のパルス幅が10ms以上の長さであればトリガーを検知し録画を開始します。 -
取得したイメージの輝度値をCSV形式で出力する(16bit対応)
8bitのカラー・モノクロ、16bitのカラー・モノクロのそれぞれの画像を取得し、bmp/tiff形式で保存し、同時にCSV形式で各ピクセルごとの輝度値を出力しています。
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画像処理
ICImagingControlを使ってイメージデータにアクセスし、編集する方法について示しています。
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QueueSinkでMetaDataをCSV出力しながらシングルスレッドで画像処理
2台のカメラから同時に映像を取得したMetaDataをCSVファイルに記録する処理です。カメラの出力を20fps(50ms間隔)に設定し、コールバック内に200msのSleepを挿入することで、処理中は次のフレームが届かない状態を疑似的に再現しています。 -
QueueSinkでMetaDataをCSV出力しながらマルチスレッドで画像処理
2台のカメラから同時に映像を取得したMetaDataをCSVファイルに記録する処理です。マルチスレッド版ではフレーム処理を別スレッドで並列化することで、設定通りの20fps(50ms間隔)の取得が継続されるかを検証できます。 -
イメージデータへのアクセス
ICImagingControlを使ってどのようにイメージデータにアクセスするかを示しています。 -
コントラストの強調 - Part 1
ICImagingControlのフレームフィルタ機能を使用してライブストリームのコントラストを強調する方法を示しています。 -
コントラストの強調 - Part 2
Part1を発展させ、カスタマイズしたコントロールによりフレームフィルタのパラメータを設定する方法を示しています。 -
コントラストの強調- Part 3
プログラムに直接コントラストの強調処理を埋め込む方法を示しています。 -
レーザーポインタの位置を特定する
ライブビデオ中にあるレーザーポインタの位置を特定する方法を示しています。
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Version 3.5 サンプル
ICImagingControl Version 3.5のサンプルプログラムです。
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関心領域の画像更新
指定した領域の輝度値が変化したら表示している画像を更新するサンプルです。 -
2値化
2値化処理をフィルタ機能として拡張するための方法について説明しています。 -
明るさの調整
このサンプルではVCDプロパティの制御方法(例:Brightness)について説明します。 -
動画保存(MediaStreamSink)
ライブストリームをAVIファイルとして保存する方法を説明します。ここではAVIコンプレッサとMediaStreamContainer(ビデオフォーマット)のコレクションへのアクセスから録画するための手順について解説しています。 -
動画保存 (AviStartCapture)
ライブストリームをAVIファイルとして保存する方法を説明します。ここではAVIコンプレッサとMediaStreamSinkを使って録画する方法となります。 -
共通ファイル
ICImagingControlをインストール時にサンプルのフォルダ内にcommonが投函されてます。ここではcommonファイルの使い方・役割について説明します。 -
オーバーレイの作成
ライブ表示している画面上にテキストや線などを描く方法について説明しています。 -
デモアプリ
静止画保存、動画保存、デバイスセッティング、プロパティのボタンを設置し、ライブ表示から動画/静止画保存までできるアプリケーションです。 -
VCD Properties:GPIOプロパティ編
ここでは外部トリガーをカメラに入力した時のステータスと、ストロボアウトでマニュアルで出力するための方法について説明しています。 -
コールバック関数を使ってバッファを表示させる
ICImagingContorlクラスのLiveDisplayプロパティを無効にすることで、コントロールウィンドウに変更されたバッファを表示しながら処理を行うことができます。 -
フィルターの適用
このサンプルはライブ画像に画像処理のフィルタの適用を行っております。
フレームフィルタモジュール「stdfilters.ftf」を読み込み、そのモジュールを適用することで画像をリアルタイムでライブ画像に適用しています。 -
静止画をキャプチャし保存する
このサンプルはライブストリームより静止画をキャプチャしBMPファイルとして保存する方法です。 -
イメージバッファの輝度値を読み込み、輝度反転処理を施す
ライブ表示した画像を撮影し、イメージバッファのすべてのピクセルに対して輝度値を読み込み、輝度反転させた画像を表示するプログラムです。 -
VCD Properties:全プロパティ一覧を表示する編
VCDプロパティはツリー構造で構成されており、値、範囲、自動設定のような様々な含んでおり、このサンプルでは接続したそれらのVCDプロパティすべてをツリービュー形式で表示しています。 - PCに接続したデバイスを設定するためのダイアログ画面のコーディング方法について説明します。
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イメージバッファにアクセスする
ビット深度8bitのモノクロ、ビット深度16bitのモノクロ、ビット深度24bit(3byte)のカラー、ビット深度32bit(4byte)のカラーそれぞれの画像を保存とイメージバッファーにアクセスし輝度値を操作する方法について説明します。 -
コーデックのプロパティを保存する
コーデックの利用とそのプロパティの保存、ロードについて説明します。 -
スクロールとズーム
IC Imaging Control におけるスクロールとズーム機能の使用について説明します。 -
VCD Properties:露光とゲイン編
ここではVCDPropertiesの簡単な例として露光時間とゲインの実装方法について説明します。 -
VCD Properties:ストロボアウト編
VCDProperties機能のストロボアウトの実装方法について説明します。 -
VCD Properties:プロパティダイアログ画面のカスタマイズ編
ここではカスタマイズしたデバイスダイアログ画面の作成方法について説明します。 -
VCD Properties:明るさとホワイトバランス編
明るさとホワイトバランスのVCD Propertyの実装方法について説明します。 -
VCD Properties:オートフォーカス編
フォーカス調整に関するVCD Propertyの実装方法について説明します。 - ライブストリーミングが停止した場合のカウント方法とPCから接続が切れた(デバイスロストした)時に自動的に復帰する方法と、接続したデバイスから送信したフレームがどの部分でフレーム落ちしているのか確認するための方法について説明します。
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What's New
ここでは最新のIC Imaging Control において新しく導入された機能を紹介しています。 -
ライブラリ構成
ライブラリの構成では、ライブラリを構成するさまざまな .NET アセンブリについて説明します。 -
プログラマーズガイド
IC Imaging Controlを実際に使ってみましょう -
サンプルプログラム
サンプルプログラムはgithubで入手可能です。 -
技術関連項目
技術的な事に関する項目のリストです。 -
APIリファレンス
クラスや関数に関する項目のリストです。
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