ログ記録(Logging)
このセクションでは、開発時または配布時に問題を診断するために利用できるログ記録オプションについて説明します。
ログの初期化
ログ記録オプションは、Library.Init の呼び出し時に設定します。
考慮すべきログレベルのパラメータは2つあります。
- apiLogLevel パラメータは、API 関数からのエラーおよび警告のログ出力を設定します。API の使用方法に関する問題をできるだけ早期に検出するため、開発時には LogLevel.Warning に設定することを推奨します。
- internalLogLevel パラメータは、内部ログを有効にするために使用します。主に予期しない動作をデバッグする際に有用ですが、動作を低下させる可能性があるため、慎重に使用してください。
logTarget パラメータは、ログ出力先を定義します。Microsoft Visual Studio を使用している場合は、 LogTarget.WinDebug に設定することで、デバッガの出力ウィンドウにログを表示できます。 また、ログメッセージを StdOut やログファイルに出力することも可能です。 LogTarget フラグをビット演算で組み合わせることで、複数のログ出力先を同時に有効化できます。


