IC Imaging Control 4 .NETクラスライブラリ入門
IC Imaging Control 4 .NET クラスライブラリ はnuget.org で提供されており、Microsoft Visual Studio や dotnet コマンドラインツールなどの標準的なツールを使用して、プロジェクトへ簡単に追加・更新できます。
Microsoft Visual Studio を使用する場合
まだプロジェクトがない場合は、新しい .NET プロジェクトを作成してください。.NET Framework 4 以降、および .NET 6 以降の両方に対応しています。
Visual Studio プロジェクトへのライブラリの追加
ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、NuGet パッケージの管理... を選択します。
参照 タブを選択し、検索ボックスに ic4dotnet と入力します。
テスト版(プレリリース版)のライブラリを使用する場合は、プレリリースを含める にチェックを入れてください。
ic4dotnet パッケージを選択し、インストール をクリックします。
Visual Studio プロジェクトでのライブラリの更新
ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、NuGet パッケージの管理... を選択します。
更新 タブを選択します。
ic4dotnet および、更新が必要な他のパッケージにチェックを入れます。
更新 ボタンをクリックします。
.NETコマンドラインプログラムを使用する場合
まだプロジェクトがない場合は、以下のコマンドを実行することで簡単に作成できます。
$ mkdir HelloIC4
$ cd HelloIC4
$ dotnet new console
これにより HelloIC4 という新しいディレクトリが作成され、
そのディレクトリ内で dotnet ユーティリティが
新しいコンソールプロジェクトを作成します。
.NETプロジェクトへのライブラリの追加
このプロジェクトに IC Imaging Control 4 .NET クラスライブラリ を追加するには、次のコマンドを実行します。
$ dotnet add package ic4dotnet
テスト版(プレリリース版)のライブラリを利用する場合は、--prerelease を追加してください。
特定のバージョンをインストールする場合は、--version <version> をコマンドに追加します。
add package コマンドを実行すると、ic4dotnet アセンブリへのパッケージ参照が追加され、必要な依存関係がすべてダウンロードされてプロジェクトに統合されます。ビルド時には、必要な DLL がすべて出力ディレクトリにコピーされます。
参照が正しく追加されたかを確認するには、Program.cs にLibrary.Initの呼び出しを追加します。
ic4.Library.Init();
Console.WriteLine("Hello, IC4!");
その後、dotnet run を実行してプログラムを起動します。
$ dotnet run
Hello, IC4!
.NETプロジェクトでのライブラリの更新
前の手順で追加したパッケージ参照を更新するには、同じコマンドを再度実行するだけです。
$ dotnet add package ic4dotnet
正常に実行されると、パッケージ参照は利用可能な最新バージョンに更新されます。参照されているパッケージを確認するには、次のコマンドを使用します。
$ dotnet list package


