｜Free form が初期設定のクロップモードです。このモードでは、最小限の制限でサイズ、アスペクト比、位置を変更できます。

｜クリックアンドドラッグができる赤丸のハンドルが付いた赤枠が最終的にレイアウトに表示されるエリアをしまします。赤枠内のコンテンツのみがレイアウトに表示されます。Free formモードでは、赤いハンドルをクリックしてドラッグし、赤枠のサイズと比率を変更できます。また、赤枠自体をクリックしてドラッグすると、赤枠の位置を変更できます。aspect ratioを選択したら、赤いハンドルをドラッグして選択した比率でサイズを変更できます。サイズを決めたら、赤枠をドラッグしてその位置を変更できます。

｜数値入力を使用すると、正確なクロップ画像を作成できます。テキストボックスをクリックし、数値を入力して、その線が描画される端からの距離をピクセル数で決定します。数字の後の「px」を消去し、「％」と入力して、パーセンテージを使用して赤枠を操作することもできます。これらの数値入ボックスの動作の詳細については、パーセントまたはピクセルを使用してアイテムのサイズ変更／配置する をご参照ください。

｜特定の解像度でクロップを行うには、リストから Size を選択します。これにより、その正確な解像度の赤枠が作成されます。赤枠をクリックしてドラッグし、クロップしたい位置に移動します。別のサイズを選択するか、Free form または Aspect Ratio を選択しない限り、サイズは変更できません。

｜アスペクト比を選択すると、特定の比率で任意のサイズのクロップボックスを作成できます。比率を選択すると、縦横比を変更せずに、クロップ範囲のサイズと位置を操作できます。