ログ記録(Logging)
このセクションでは、開発時や運用時の問題診断に利用できるログ出力オプションについて説明します。
ログの初期化
ログの設定は、Library.init() の呼び出し時に行います。
設定すべきログレベルには、次の2つがあります。
api_log_level パラメータは、API関数から出力されるエラーや警告のログレベルを設定します。開発中は、APIの使い方に関する潜在的な問題を早期に発見するため、LogLevel.Warning に設定することを推奨します。
internal_log_level パラメータは、内部ログを有効化するためのものです。これは予期しない動作をデバッグする際に役立ちますが、処理速度が低下する可能性があるため、慎重に使用してください。
log_targets パラメータは、ログ出力の書き込み先を指定します。ログメッセージを LogTarget.STDOUT や、log_file 引数で指定した LogTarget.FILE に出力することも可能です。
複数のログ出力先は、LogTarget フラグをビット演算で組み合わせることで同時に有効化できます。


