IC4_BUFFER_POOL_CONFIG 構造体リファレンス

IC4_BUFFER_POOL の動作を構成します。 詳細...

データフィールド

size_t  cache_frames_max

BufferPoolのキャッシュに保持するフレームの最大数です。

size_t  cache_bytes_max

BufferPoolキャッシュの最大サイズ(バイト単位)です。サイズで制限しない場合は 0 を指定します。

struct IC4_ALLOCATOR_CALLBACKS  allocator

BufferPoolのアロケータをカスタマイズするための関数ポインタを格納する構造体です。

void *  allocator_context

アロケータコールバックに渡されるユーザー定義の値です。

詳細説明

IC4_BUFFER_POOL の動作を構成します。

フィールドドキュメント

◆ allocator

struct IC4_ALLOCATOR_CALLBACKS allocator

BufferPoolのアロケータをカスタマイズするための関数ポインタを格納する構造体です。

このパラメータは省略可能です。デフォルトのアロケータを使用するには、すべてのコールバック関数を NULL に設定します。

IC4_ALLOCATOR_CALLBACKS::allocate_buffer を設定する場合は、IC4_ALLOCATOR_CALLBACKS::free_buffer も設定する必要があります。

◆ allocator_context

void* allocator_context

アロケータコールバックに渡されるユーザー定義の値です。

callback_context がメモリ位置を指しており、コールバック関数がそのメモリにアクセスする場合、プログラムは IC4_ALLOCATOR_CALLBACKS::release コールバックが実行されるまでそのメモリが有効であることを保証する必要があります。