channelレイアウト例

Layout example Description
channelの画面一面にひとつの映像ソースを表示する(この場合はスライド)

作成方法:カスタムレイアウト編集機能を使用して、ひとつの映像ソースをレイアウトに追加します。現在の信号解像度(current signal resolution)を使用するようにエンコード設定するか、入力した映像ソースと一致するようにエンコーディングのフレームサイズを手動で設定します。
1つの映像+左下隅にロゴ(透過.png)

作成方法:透過の画像をアップロードします。カスタムレイアウト編集機能を使用して、1つの映像ソースをレイアウトに追加し、channelが現在の信号解像度を自動的に使用できるようにします。次に、画像をレイアウトに追加し、画面に表示する場所にドラッグします。
1つの映像+右下隅にテキストオーバーレイ

作成方法:カスタムレイアウト編集機能を使用して、1つの映像ソースをレイアウトに追加し、channelが現在の信号解像度を自動的に使用できるようにします。次に、テキストオーバーレイをレイアウトに追加し、画面に表示する場所にドラッグします。
緑の背景色+1つの映像ソース(この場合はプレゼンスライドショー)

作成方法:カスタムレイアウト編集機能を使用して、背景色を選択し、映像ソースをレイアウトに追加します。channelエンコード設定ページで、channelのエンコーディングフレームサイズを手動で1920×1080に設定します。次に、HDMI入力の設定ページを開き、HDMI入力のスケーリング値を小さい値に設定して、同じアスペクト比を維持するようにします。(1360×738)。レイアウト編集画面に戻り、小さくなった映像ソースの位置をドラッグで変更します。
2つの映像ソース(スライドショーとプレゼンターを新しいアスペクト比でクロップ)+背景画像+ロゴ。背景画像のアスペクト比が正しく、画面全体に表示されていることを確認してください(1920×1080)

作成方法:背景画像とロゴ画像をアップロードします(Mediaページまたはchannelのレイアウトページから行えます)。カスタムレイアウト編集機能を使用して、背景画像をレイアウトに追加し、レイアウト画面全体を埋めるように引き伸ばします。次に、2つの映像ソースをレイアウトに追加します。 channel エンコード設定ページで、channelのエンコーディングフレームサイズを手動で1920×1080に設定します。
HDMI映像入力の設定ページを開き、同じアスペクト比(1360×738)を維持するようにスケーリング値を設定します。レイアウト編集画面に戻り、ロゴをレイアウトに追加して、任意の位置にドラッグで移動します。2つめの映像ソースの場合は、クロップ機能を使用して正方形のアスペクト比で切り抜き、任意の位置にドラッグします。