株式会社アルゴ

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カメラ Lt545R

産業用USB3.0カメラ
2464×2056 @75fps 高速 500万画素

Lumenera社のLt545RはSony IMX250センサーを搭載した高解像度・高速度の産業用USB3.0カメラです。独自のドライバソフトウェアとハードウェアにより、高速な大容量データ処理と安定性を両立しUSB3.0のデータ帯域を最大限活かしたモデルです。

自動でアイリスをコントロールし一定の輝度のデータが取得可能なPアイリスに対応。ゲインや露光時間の替わりにアイリスを調整することで、ゲインを変えたときのノイズ量変化や、露光時間を変更したときのフレームレート変化などが起こりません。車載や監視用途などセンサーに入る光の量が変化する環境に適した機能です。

画像処理、画像解析用の専用SDKはサンプルプログラムが豊富で、またLabviewなどの開発環境にも対応しております。

録画ソフトウェアのStreamPixを使うことでフレーム落ちのない高速録画を簡単に行えます。

※レンズとケーブルは付属しておりません。

PDF【カタログPDF】
Lumenera Lt545R(準備中)

仕様

商品コード (型番) Lt545RC(カラー) / Lt545RM(モノクロ)
解像度 2464 × 2056 @ 75fps 500万画素
階調 8bit(256階調) または 12bit(4096階調)
12bit選択時はフレームレートが下がります
センサー Sony IMX250
センサーフォーマット 2/3インチ
ピクセルサイズ 3.45μm × 3.45μm
シャッター方式 グローバルシャッター
フレームレート
(フリーラン時)
75フレーム/秒 2464×2056 (8bit時)
露光 手動・自動切り替え可能 14μs ~ 21.5s(スナップショット),14μs ~ 9.6s(フリーラン)
ホワイトバランス 手動・自動切り替え可能
ゲイン 手動・自動切り替え可能
ダイナミックレンジ 最大72.9dB
最大電荷電子数 10,500e-
読み出しノイズ <2.37e-
暗電流ノイズ 1.4 e-/s(at 22℃ ambient, 35℃ Internal camera)
レンズマウント Cマウント
トリガーモード ソフトウェア または TTL信号入力対応
外部入力/出力 GPI/Oインターフェイス(LVTTL入力/出力用、トリガーIn・ストロボOut・同期信号)
IRカットフィルタ カラーモデルは有り、モノクロモデルはクリアガラスのみ(オプションで変更可)
サイズ / 重量 44 × 44 × 61mm / 141g
インタフェイス USB3.0(低フレームレートならUSB2.0でも使用可)
ドライバー 専用ドライバソフトウェア
コンプライアンス FCCクラスB・CE対応、RoHS
電源・消費電力 USBバスパワー or 5V DC・4W
使用環境温度 / 湿度 0℃ ~ 50℃ / 5% ~ 95% 結露しないこと
ソフトウェア LuCam Capture(カメラに標準添付)
SDK(API) LuCam SDK(ソフトウェア開発キット)サンプルプログラム多数あり
付属品 ドライバーソフト、ビューアーソフト、カメラマニュアル(PDF)

寸法図

分光感度特性

価格

商品コード(型番) 構成/内容 価格(税別)
カメラ Lt545RC カラーモデル お問い合わせ
Lt545RM モノクロモデル お問い合わせ
SDK(API) LuCam SDK 専用ソフトウェア開発キット(カメラ制御関数群) 無償
録画用
オプション
ソフトウェア
StreamPix7-S-Std

録画専用ソフトウェア(シングルカメラ専用)

\150,000
StreamPix7-MC 録画専用ソフトウェア
(マルチカメラ対応:8台未満のカメラ接続対応)
\220,000

※注意事項

  • レンズとケーブルは付属しておりません。

ソフトウェア

LuCam SDK ソフトウェア開発キット
StreamPix 連続記録用ソフト

特長

高解像度・高速度・グローバルシャッター
・500万画素@75fps
・グローバルシャッターで歪み無し
・非圧縮の高精細画像
高画質
画素数が増えれば増えるほど画素欠陥を無くすことは難しくなります。新たに開発した画像補正エンジンは、工業用だけで無く、科学用にも使用可能な高画質を提供します。
・固定パターンノイズ除去
・ルックアップテーブル
・ダイナミックレンジ74dB
安定動作・低CPU負荷
・メモリバッファ内蔵で取りこぼし無し
コンピューターは数多くのタスクを同時に行います。ホストコンピューターのCPUはどれぐらいの時間で反応するかは保証されていません。CPUの負荷が低い場合は突然の割り込みに対処できる余裕がありますが、負荷が高い場合は対処できない可能性があります。高速・高解像度のカメラデーターを受け取りつつ、画像処理を行う場合はメモリバッファの有無が結果を左右します。Ltシリーズはコンピューターが一時停止しても再開するまでカメラ内部のバッファにデーターを保存しているため問題は発生しません。
・内蔵FPGAによる画像処理でCPUの負荷を軽減
Ltシリーズはカメラ内部にFPGAを搭載しています。前処理をハードウェアで行うことは、CPUの負荷を減らすために有効です。FPGAではなくドライバレベルで処理を行う場合、CPUの負荷は極めて高くなります。
・実証済みの安定ドライバ
LumeneraがUSB2.0カメラを作り始めて10年が経ちます。USBに関する長年の経験と知識に裏付けされたソフトウェアは高い安定性を持ちます。
複数台同期撮影
複数台のカメラが1台のパソコンに接続されている場合、カメラ間のタスクは競合します。
CPU負荷がかなり低くない限り内蔵メモリが必要になります。カメラ背面部に入出力コネクターを持ち外部同期撮影可能。ソフトウェアによる同期撮影も可能。
USBで簡単接続
・USBケーブル1本で接続
・画像取込ボード不要
・DMAデータ転送でCPU負荷を軽減
・プラグアンドプレイ
・パソコンに標準搭載コネクタ
・トリガー入力・ストロボ出力
小型・軽量
・44 × 44 × 61mm 140g
・低ノイズ設計に基づいたケース
カメラを小型化するには全ての部品を一枚の基板に納めるのが有効ですが、結果としてノイズを増やすことになります。Ltカメラシリーズは画像センサーと電子部品を別の基板に搭載することでノイズを減らし、小型化と高画質を両立しました。
・十分な放熱性能を持つ小型ケース
カメラの筐体はコンパクトさと工業用用途に利用可能な堅牢さを兼ね備えています。カメラが高速・高解像度になる程、内部に熱を持ちやすくなり、ノイズの原因となります。Ltは小型且つ熱の放出に十分な表面積を持ちます。

用途

マシンビジョン
● 欠陥、品質検査  ● バーコード読み取り  ● 形状寸法測定、三次元測定
● 組み立て・加工・ロボット
バイオメディカル
● 細胞運動  ● 眼底検査  ● アイトラッキング  ● バーチャルスライド
● スライドガラスデジタル化  ● ゼブラフィッシュ動き解析  ● 可視化、PIV / PTV
● 運動科学、モーションキャプチャ  ● 顕微鏡用オートフォーカス装置
ITS
● ナンバープレート確認  ● ETC監視
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