株式会社アルゴ

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カメラ Rシリーズ

ライトフィールドカメラ
1台で3Dイメージ、リフォーカス、デプス表示

  • ライトフィールド技術と独自のアルゴリズム
  • モノクロ or カラー
  • 400万画素モデル、2900万画素モデル
  • 3Dイメージ/デプス表示/リフォーカシング
  • 様々な標準光学にて使用が可能
  • アプリケーションソフトウェア
    &ソフトウェア開発キット支援(オプション)
  • Dual GigEインターフェース

Raytrix社のライトフィールドカメラ(Rシリーズ)は、産業用イメージセンサーと独自のマイクロレンズアレー、独自のアルゴリズムを組み合わせて開発されたライトフィールドカメラです。

高解像度センサーを有効活用し、三次元空間情報を取得します。3Dイメージ、デプス表示、リフォーカシングなど、様々な用途にご使用いただくことができます。出力インタフェイスはDual GigE、アプリケーションソフトウェアと、SDKが支援されております。

※レンズは別売りです


  • Dual GigE
    商品コード/型番 R5
    R29
    解像度 400万画素 2900万画素
    画素数 2048×2048 6576×4384
    再構築有効解像度
    (モノクロ時)
    最大100万画素 最大700万画素
    画質パフォーマンス
    速度パフォーマンス
    奥行きパフォーマンス
    センサー CMOS CCD
    フォーマット 1” 35mmフォーマット
    アルゴリズム Micro Lens Array + 4D light Fieldアルゴリズム
    出力インターフェース Dual GigE
    レンズマウント Cマウント Fマウント
    詳細仕様 詳細>> 詳細>>

    ※注意事項

    • 接続PCにはCUDAをサポートしたグラフィックカードが必要です。(GTX-980以上推奨)
    • 固定焦点レンズでは焦点距離25mm以上を使用しないと効果が低くなります。光学系には絞り機構があるレンズが必要になります。
    • 再構築時のフレームレートはPC性能に依存します。

  • ここでは、3Dイメージ、リフォーカス、デプス表示など多様なイメージモードで観察を行う事ができるRaytrix ライトフィールドカメラの原理について簡単に解説します。

    通常、カメラで観察した被写体の画像は、使用メインレンズの被写界深度内にフォーカスされた画像になり、焦点面を変えるには、メインレンズのフォーカスを変えて異なる焦点イメージを別々に観察する必要があります。

    Raytrixのライトフィールドカメラには、独自のマイクロレンズがカメラのイメージセンサー前面に配列されています。
    各マイクロレンズは異なる焦点を持ち、焦点イメージを再構築処理することで、メインレンズのフォーカスを可変することなく、様々な焦点画像を得ることができます。

    再構築処理前のイメージから一部を切り出した画像(赤枠)です。
    異なるマイクロレンズごとの特性を確認することができます。
    下(青枠)は再構築処理した後の全焦点画像です。

    マイクロレンズは異なる焦点を持ち、それぞれの深さ方向における領域をカバーした設計になっております。

    ① 異なる焦点を持つマイクロレンズが配列されている。
    ② マイクロレンズタイプ1がイメージセンサーへ投影するエリア。
      1つのマイクロレンズ内に複数の画素(ピクセル)が含まれる。
    ③ マイクロレンズのタイプ毎に焦点イメージが再構築される。
      再構築後のイメージは同じイメージプレーンの画角をカバーしている。

    マイクロレンズにも光学的な開口径があるため、使用するメインレンズの絞りによる開口のマッチングが必要です。
    下は異なる絞り設定によるマイクロレンズ画像です。

    ① マイクロレンズのペアーはステレオカメラシステムの原理
    ② 部分的なマイクロレンズイメージには対応する近隣のマイクロレンズイメージが用いられる。
    ③ 異なる特性を持つマイクロレンズ毎に算出処理されたマイクロレンズイメージを融合して深度データを再構築する。

    1ショットで測定したデータから任意の異なる焦点画像を簡単に評価することができます。焦点位置が画像奥にある時計の文字から中程のネジ、そして手前のネジへと変わっている各画像を確認できるかと思います。

    再構築された各焦点画像のデータを重ね合わせて、全焦点の画像を構築することも可能です。
    通常のメインレンズだけでは得られない焦点深度の深い画像データを得る事ができます。

    ライトフィールドのRAWデータをもとに、各焦点の再構築画像を得るだけでなく、全焦点画像、距離画像、三次元画像へと多様な処理イメージを用いて各アプリケーションへの応用が行われています。

  • アプリケーション

    コンピュータビジョン、3Dテレビジョン、シネマ
    プロフェッショナルフォトグラフィー、マルチメディアシステム
    ロボティックスビジョン、プロセス管理、マイクロスコピー、光学品質検査
    自動車走行支援センサー、人体補助システム
    顔認証、形態スキャナー、監視、交通制御、セキュリティーモニタリング
    欠陥検査、品質管理、パッキング、物流支援


    動画

    ※下の画像をクリックすると動画が再生されます。

    Raytrix Applications
    Raytrix GmbH - PIV Toroid Flow - Light Field Technology
    Raytrix 3d Video - R5 Camera - light field technology -- gesture recognition
    Raytrix R29 3D light field technology camera presentation Kiel Canal (NOK)
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