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特徴


●C++ベースのプラグインソフトウェア開発キットでQPIアルゴリズムを提供
●フォーカスポイントの異なる3枚のイメージから定量化された位相差情報を抽出
●位相差と振幅(輝度)情報を完全に独立し輝度に影響されない計測
●位相差、微分干渉、暗視野、ホフマン、ゼルニケ等の処理がソフト上で可能
●紫外線顕微鏡、光学顕微鏡、近赤外線顕微鏡、電子顕微鏡TEMへ応用が可能
●ライトアングルやプリズム調整などの設定か可能。
●ポジティブ・ネガティブコントラスト機能
●ハローに影響されないイメージングが可能
●透過光だけでなく反射光による表面観察も可能
●微分干渉ではインテンシティーフリーを実現
●ゼルニケでは位相版の透過率設定がソフト上で可能
●ピクセルデーターの転送
●電子顕微鏡TEMイメージングでは磁場フィールド機能が提供可能
●OEMソフトウェアにつき様々なカスタマズにもタイアップ



<原理>
QPIはメルボルン大学のDr.Keith A Nugent氏によって考案された画期的な定量的位相差イメージング・アルゴリズムです。フォーカスポイントのデーターとフォーカスポイントにたいしてポジティブ+上とネガティブ-下側へ等距離にずらしたデーター合計3つのイメージデーターから定量的な位相差情報をソフトウェア上で抽出することが可能です。位相差と振幅(輝度)情報を完全に分離し100%の位相差情報をもとに位相差、微分干渉、暗視野、ホフマン、ゼルニケなどのイメージングが光学的なコンデンサレンズやプリズム、傾斜照明、HMCモディレータ等を使わす明視野観察の環境だたで実現することができます。この技術により光学顕微鏡だけでなく電子顕微鏡TEMや紫外線顕微鏡、近赤外線顕微鏡、X線、超音波顕微鏡などでの観察が可能になり様々な分野への応用が期待されます。

<QPI-SDK>
QPI-SDKソフトウェア開発キットは多種多様な分析装置や検査システムへの解析機能としてプラグイン提供するC++ベースのソフトウェア開発キットです。OEMベースでのライセンス提供をベースにした商品でお客様のニーズに合わせてカスタマイズにもタイアップしております。近年の小型化されたシステムにもソフトウェア処理のため大きな設計変更無しにご使用いただくことが可能です。

<フォーカスポイント移動距離>
3枚のフォーカス画像取得はピエゾ素子ポジショナーが最適です。
   ・2.5倍   ±20um
  ・10倍    ±5um
  ・20倍    ±2um
  ・40倍    ±1um
  ・100倍    ±0.5um  
 
 
 
アプリケーション
 

   <バイオロジー>
・血液細胞の免疫評価、形態観察
・神経組織の観察
・イースト菌の培養
・プラスティックペトリ皿での観察
・エキソサイトーシス
・がん細胞の評価
・染色ができない細胞の評価
・電子顕微鏡観察
・その他



   <マテリアルアナリシス>
・薄膜、フィルム、コーティング評価
・表面形体やムラの観察
・電子材料のプロセルコントロール
・金属など反射が強い材料計測
・光ファイバー劣化観察
・法科学計測
・印刷物の評価
・電子顕微鏡観察
・磁場フィールドイメージング
・その他

 
 
 

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