|  |  |  |  |  |  |      
 
 
 
 

Headwallフォトニクスでは様々なスペクトロメーター&スペクトログラフを開発・製造しています。ナノスペック・ミニチュアスペクトロメーター、マルチチャンネル/波長スペクトロメーター、デュアルビームスペクトログラフ、HSスペクトログラフ、コンフィギュラブルスペクトロメーターなどをラインナップしOEM向けのカスタマイズにもタイアップ。米国NASAや軍事防衛関連事業で培った技術は様々な分野での使用を可能にしました。


 

◆ラマン分光に新しいスペクトラルイメージングを提供

ハイパフォーマンス・イメージングスペクトルメーター
Integrated Raman Explorer/インテグレーティッド・ラマン・エクスプローラーファミリーは、独自の逆反射同心円設計(収差補正型/逆分散型デザイン)の分光エンジン(特許)を搭載し、マルチチャンネル・マルチ波長に対応したスペクトルメーターです。ラマン分光エンジンとしてOEMや装置組み込みに最適です。高いオプティカルスループットは今までにない弱い光の検出と測定時間の短縮を可能にしました。コンフィギュラブルなマルチ・インプットデザインがシングルCCDデテクタープレート上でのマルチ波長計測を可能にしました。優れた光学設計が高分解能、フォトメトリック精度、波長バンドを提供します。拡張波長レンジまで向上した量子解析能力は高い光効率と優れた測定結果をもたらします。
Raman Expolor
erは次に3つのコンフィギュレーションから選択可能です。

・Raman Explorer 785/ 785nmレーザー励起
・Raman Explorer 532/ 532nmレーザー励起
・Raman exploror 532/685/ デュアルレーザー励起

Raman Explorerイメージングスペクトロメーターの心臓部は、独自にに考案された反響部、高効率回折グレーティング(特許)から構成されます。多くの指向オーダーをもたらす一般的なグレーティングとは違い、一つのグレーティングオーダーは一つの指向オーダーをもたらし、波長情報とROIエリアを増加させます。これにより優れたs/nとスループットを提供し高いフォトメトリック精度を実現しました。スペクトロメーターはこのグレーティング技術を用いて、一つの分光オーダに含まれる100%の回折光エネルギーを高効率でもたらします。 Raman Explorerは多重オーダーの迷光を除去し、優れたダイナミックレンジを提供します。

●高い空間分解能と波長分解能
●マルチ波長・マルチチャンネルに対応可能
●ラージアパーチャーで高スループットと高いs/n比
●マルチ波長設計で拡張波長域の同時計測が可能
●OEMアプリケーションに最適なコンパクトデザイン
●装置組み込みに最適なラマン分光スペクトロメーター
●可動部品のない安定した設計

波長分解能

▼優れた波長分解能
右のチャートは、19 ADJACENTの50umコア(直径70um)ファイバーでネオン光源を投光し、Raman Explorer532のエントランス・アパーチャーはスリットなしの構成で、CCDのピクセルサイズは26umx26umです。空間イメージの二つのピクセルがFWHMに到達しています。

Neon Illumination,19 Linerar 50u Fibers, No Slit

 
マルチ入力が空間と波長パフォーマンスを拡張
 

Raman Explorerは幅広いレンジのシングルファイバー、マルチファイバー、マルチチャンネル、フリーオプティックス入力(オプション)に対応しています。 

Raman Explorer 785 is designed with two separate optical input channels. Separately, each channel spectrally re-images
input features equal to the height of the CCD detector being used, or a maximum of 7mm. Used simultaneously, channel 1
spectrally re-images the finger print region across the top half of the CCD, while channel 2 provides the CH stretch region
across the bottom half.
Raman Explorer 532/658 is designed with two separate optical input channels. Channel 1 covers a full 3670 cm-1 of 532nm
Raman scattering, while channel 2 covers 2400 cm-1 of 658nm Raman scattering. Separately, each channel can spectrally
re-image input features equal to the height of the CCD detector being used, or a maximum of 7mm. Used simultaneously,
channel 1 will provide the 532nm scattered energy across the top half of the CCD, while channel 2 provides the 658nm
scattered energy across the bottom half.

小型な計器は様々な環境のアプリケーションにおける解析を可能にします。
Raman Explorerは可動部品のないスペクトロメーターです。二つの入力と検出部を同じサイトに設計することで、オプティカルパフォーマンスと空間分解能を犠牲にすることなく、よりコンパクトで軽量なデザインを実現し、厳しいフィールド環境でのスペクトロスコピック解析を可能にしました。

Raman Explorer
Raman
Explorer
532
Raman Explorer
785
Raman Explorer
532/658
パラメーター
単位
Ch1
Ch1
Ch2
Ch1
Ch2
レーザー励起波長
nm
532
785
785
532
658
CCDピクセルピッチ
μm
24
24
24
24
24
ピクセル# (波長ディメンション)
N.A.
1024
1024
1024
1024
1024
1ピクセル上で検出されるストークシフト
cm-1

300

-98
2257
300
79
nm
541
779
954
541
661
1024ピクセル上で検出されるストークシフト
cm-1
3671
2419
3998
3671
2409
nm
661
969
1144
661
782
1ピクセル上で検出される最低cm-1
cm-1
18497
12837
10482
18497
15119
1024ピクセル上で検出される最大cm-1
cm-1
15126
10320
8741
15126
12789
トータルスペクトラルバンド幅
cm-1
3371
2517
1740
3371
2330
nm
120
190
190
120
120
Avg. Reciprocal Linear Dispersion
cm-1/pixel
3.3
2.4
1.6
3.3
2.3
Avg.spectral Resolution(50%MTF)
cm-1
6.6
4.7
3.3
6.6
4.6
Avg.Spectral Resolution(50%MTF)
nm
0.24
0.36
0.36
0.24
0.24
全ての値は標準的な参照値です。

 
最適化されたサイエンティフィックグレードのCCDデテクター
 

Raman Explorerはe2v CCD 30-11 Back Illuminated ハイパフォーマンスCCDセンサーを標準搭載し、最適化されたパフォーマンス、感度、s/n、設定・制御、サイズを提供します。もちろん他のデテクターもOEMベースでは搭載可能です。
▼デテクター特徴
・ハイパフォーマンス・サイエンティフィックグレードCCD
 解像度:標準1024x256 /オプション2048x512 /その他解像度にも対応可能 
・DSP搭載
・低輝度アプリケーション用に設計
・ペルチェ電子冷却-30℃
・インターフェイスカード不要
・フレキシブルな通信オプション
▼ビニング
・DSPはボード上でビニングを実行し、デテクターから転送されるデータ容量を最少化。
・CCDのカスタムRowビニング/DSPのビニングは最適なパフォーマンスを提供。
・デテクターからの読み出しやビニングをフレキシブルに実行できる
シンプルな .DLLインターフェイス。
・CCDとDPSビニングのコンビネーションで最適なパフォーマンスを提供
▼データ通信
・イーサネット経由でCCDカメラ制御(ローカル/リモートネットワーキング)
・USB経由での制御 with ローカルPC
・シリアルポート経由での制御

 
インターフェイス&使用環境
オペレーティングシステム Windows XP、Windows2000
CCD ROI セレクション 標準機能
ビニング 様々なビニング値の設定が可能
インテグレーションタイム 20m秒〜10秒(Of Seconds Primarily limited by Dark current)
ダイナミックレンジ 16ビット
電圧 100V/220VAC(50Hz/60Hz)
通信 USB1.1/2.0、Ethernet:10/100BaseT、Serial
プログラムインターフェイス MS Visual C++、Lab Windows、Visual Basic、Borland C;; Builder

▼DSPプロセッシング
・DSPはカメラでのピーク検出、サインマッチングなど様々なプロセッシングをプログラマブルに実行可能。
・ハイパフォーマンスFLOTING POINT DSPはパワフルなXilinxFPGAとの組み合わせ。
・DPSは600Mflopeのパフォーマンス
・FPGAには特別なビニングやシグナルプロセッシングなど様々な機能設定と実行が可能なロジックゲートを搭載
・2MBのフラッシュメモリーと8MBのRAMは多くのアプリケーションに対応できる十分なリソースを提供。
・フラッシュ内のDSPとFPGAファームウェアはシリアルポートまたはUSB経由で更新可能。


 
Raman Explorer/検出部コンフィギュレーション
  Headwallフォトニクスが開発したRaman Explorerは、マルチスペクトロメーターを1つの検出器で提供するために、二次元アレイを検出部に構成し、マルチ入力、高い波長分解能を実現しました。

このマルチチャンネル、マルチ波長設計は、要求されるハイレベルなOEMシステムアプリケーションに最適なスペクトラルエンジンとしてお使い頂けます。Raman Explorerの標準モデル&カスタムモデルでマルチ入力をベースに色々な波長レンジを選択した構成が可能です。
 

Integrated Raman Explorerカタログ/PDF

            Integrated Raman Explorer英文カタログ
 
HeadWallフォトニクスはハイパースペクトラル・イメージングとイメージング・スペクトロメーター、スペクトログラフを開発・製造するリーディングカンパニーです。ハイパースペクトラルセンサー、ラマンイメージング・スペクトログラフ、マルチチャンネル・イメージング・スペクトロメーター、シングル&デュアルスペクトロメーター、オリジナル・ホログラフィックグレーティングなどを生産・供給しています。

 
 

▲商品総合 ▲ラマン分光総合 ▲本ページのトップへ

 
 
 
 
  |  |  |